この記事はこんな質問に答えた記事です。
私もヘルペス持ちなので、気持ちはよく分かります。バルトレックスがあれば、ヘルペスを発症しても、水ぶくれが割れることなく治りますから。
さて、バルトレックスは医療用の医薬品で市販はされていませんが、個人輸入代行サイトから海外製のバルトレックスを通販で買うことができます。
海外製と言ってもグラクソスミスクライン製のバルトレックスなので、本当のバルトレックスです。
私はオオサカ堂というサイトからバルトレックス1000㎎を購入しています。4箱まとめ買いして、バルトレックスの発症に備えています。
商品名:バルトレックス(Valtrex)1000mg 【1箱21錠】
内容量:1箱21錠
1箱 3,884円
2箱 6,084円
4箱 10,241円←1錠あたり122円、500㎎あたり61円
送料:無料
製造メーカー:Glaxosmithkline(グラクソスミスクライン)
販売サイト:オオサカ堂
私がバルトレックス1000㎎を個人輸入で買っている理由
私は性器ヘルペス持ちです。疲れた時などに性器ヘルペスが発症します。
最初はよく分かりませんですた。
チンコの右側がヒリヒリして、その後、水ぶくれででき、それが割れて、2週間ぐらいで治癒するのが何回かありました。
変な病気にかかったかな?と思いましたが、2週間がぐらいで治るので放置していました。
しかし、何回か、症状が繰り返したので、ヤバイと思い、いろいろ調べたらヘルペスのようでした。
病院に行こうかと思いましたが、調べたらネットで薬が買えるようなので試しに買ってみました。
そして、チンコがヒリヒリしだすと、このバルトレックス1000㎎を半分に割って飲むと、水ぶくれができないで治ることが分かりました。
念のため、1回ヒリヒリしたら、500㎎を直後と朝晩2回を5日間服用していました。
つまり私がバルトレックスを個人輸入で買っている理由は、これを買って服用すると、バルトレックスが水ぶくれができないで、できても割れないで治るからです。
病院に行ったことがないので、ネットの口コミからですが、個人輸入のメリットは
2、病院でヘルペスが発症しないと処方してもらえない、常備しておくとすぐに服用できる
3、多く買える(病院は5日分)
値段が安い
病院で処方してもらえるバルトレックス500㎎の薬価は354.2円です。
3割負担でも106円かかります。
それに対して、バルトレックス1000㎎をまとめ買いして、半分に割って服用すると61円ですみます。
バルトレックス500㎎のジェネリックのサワイ製のバラシクロビル錠500㎎の薬価は131.2円です。
3割負担なら39円なので、個人輸入の61円より安いのですが、病院に行くと薬代以外に診察代などがかかり、結局割高になります。
ということでまずは値段が安いので個人輸入で買っています。
病院でヘルペスが発症しないと処方してもらえない
病院ではヘルペスが発症しないと、バルトレックスは処方してもらません。
慢性の性器ヘルペスの場合は予防でも処方してもらえるそうですが、慢性であることを患者の方が証明しないといけないようです。メンドウです。
ヘルペスが発症してから薬を飲み始めるのは早ければ早い方がいいです。
ヘルペスのウイルスが増えてから服用しても遅いです。
そのためには事前に購入しておいて、ヘルペスの前兆を感じたらすぐに飲むのが一番です。
もし、ヘルペスの前兆があり、病院に行って、待合室で待って、診察して、こんどは薬局で待ってとかやっていると半日ぐらいは平気でかかり、その間に症状が悪化する可能性があります。
それならば、前もって買っておいたらいいと思います。
バルトレックスが多く買える
口唇ヘルペスとかの場合、バルトレックスは基本5日分しか処方されません。
万が一、5日分で治らない時は、また病院に行く必要があります。
また、病院に行っても1ヶ月に5日分しか処方されということも聞きます。
5日で治らない場合は、自然治癒で治すしかないようです。ヘルペスは自然治癒でも治りますが、時間がかかり大変なので、それなら個人輸入で買って多めに持っておいたらいいと思います。
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